ようやく冬本番、寒くなってきましたね。
この寒さでお湯が突然出なくなると生活に大きな支障をきたします。
その原因はさまざまで、給湯器本体の寿命、水道設備やガス設備に関連する問題が多く見られます。
今回は、「お湯 出ない 原因」をテーマに、考えられる原因と解決策を分かりやすく解説します。
自分で対処できるケースから、メーカーや専門業者に依頼すべきケースまで、わかりやすく説明します。
目次
1、お湯が出ない主な原因
2、状況別トラブル診断チェックリスト
3、ガス給湯器が原因の場合の対処法
4、水道設備が原因の場合の対処法
5、お湯トラブルを防ぐための日常のメンテナンス方法
6、まとめ
1、お湯が出ない主な原因
まず、お湯が出ない原因は、おおまかに以下の5つが考えられます。
1)ガス供給配管設備の問題:なんらかの原因(振動、ガス漏れ検知など)で、ガスメーター側で停止している、敷地内のガス配管の詰まり、ガス漏れによる1次側ガス圧の低下など。
2)給湯器の故障:消耗部品の経年劣化や、リモコンとの信号をやり取りする電子基板部品の異常、点火不良、給湯器内部からの水漏れ(銅製部品の腐食によるピンホール原因)など。(設置後10年以上経過した給湯器に多い)
3)電源トラブル:屋外の給湯器本体の電源(コンセント)が外れそうになっている、停電等の電力事情など。
4)水道設備の問題:洗面所や台所など混合水栓のお湯配管バルブが絞ってあり、給湯器が着火するための水量が足りない。水道メーターから給湯器に往くまでの水道配管の詰まり、漏れによる水圧低下。給湯器直前の水道配管の凍結(金属が露出している水道バルブ付近が凍結しやすい)
5)リモコンの設定や操作ミス:給湯器リモコンの設定温度が低すぎる、リモコン操作パネルの誤作動など。
2、状況別の診断チェックリスト(症状→原因→対処方法)
A、症状:お湯がまったく出ない→原因:ガス供給停止、給湯器の故障寿命、水道の凍結など→対処方法:ガスメーター確認、電源確認、「メーカーお客様センター」か「給湯器専門業者」への連絡する。
B、症状:水は出るが温かくならない→原因:給湯器の設定ミス、燃焼部、温度検知部品の故障・寿命→対処方法:設定温度確認、屋外給湯器本体のコンセント抜き差しリセット操作する。解決しなければ、新しい給湯器への交換を検討し「給湯器専門業者」への連絡する。
C、症状:一部の蛇口でお湯が出ない→原因:混合水栓の温度設定ダイヤルの故障、配管詰まり、フィルターの汚れ→対処方法:混合水栓交換を検討する。フィルター掃除、該当箇所の確認点検
D、症状;お湯が出たり出なかったりする→原因:給湯器本体内部の経年劣化故障・寿命、水圧不足、ガス圧不足、ガスメーターのガス停止→対処方法:お水側の水圧の確認、ガスメーターの不具合・確認リセット、解決しなければ、新しい給湯器への交換を検討し「給湯器専門業者」への連絡する。
3、ガス給湯器が原因の場合の対処法
1)ガス供給の確認
ガスメーターが「赤ランプ点滅」している場合、ガスメーターへの振動やガス漏れ検知で停止している可能性があります。以下の手順で復旧できます。まず、ガスメーターの復旧ボタンを3秒以上押す。それから、復旧動作が完了する(赤ランプ消灯)まで3分程度待つ。
2)経年劣化による点火不良の対策
屋外の給湯器の電源(コンセント)を一度抜き差しして再起動することで解決する場合があります。10年以上使用している給湯器で、コンセント抜き差しでも直らない場合は、メーカーのお客様センターに修理依頼をするか、新しい給湯器に交換することを検討する。
3)電源の確認
屋外の給湯器の電源(コンセント)が入っているか確認します。地域停電が原因の場合は復旧を待つ必要があります。
4、水道設備が原因の場合の対処法
1)水圧の低下
水圧が低下している場合、屋外の給湯器本体付近の水道バルブの開閉を確認します。凍結が原因なら、水道バルブにタオルを巻いてぬるま湯をゆっくりとかけましょう。水道バルブ開いているにもかかわらず、お湯だけ出ない場合は、水道バルブの詰まり原因と考えられますので、水道業者に相談しましょう。
2)フィルターの清掃
蛇口や、給湯器本体の水道配管接続部のフィルターにゴミが詰まっている場合、お湯の流れが悪くなります。フィルターを外して掃除しましょう。
5、お湯トラブルを防ぐための日常のメンテナンス方法
1)定期的なフィルターの清掃
浴槽内「追い焚き」の「循環アダプター」のフィルターが詰まらないように清掃しましょう。追い焚き口に付いているメッシュフィルターを外したらブラシ等で清掃し、メッシュフィルターの上下を間違えないよう元の状態にはめましょう。
2)給湯器の点検
10年点検等のメーカーのサービス技術員による点検を依頼することで、突然の故障を防げます。
3)凍結防止対策
雪が降るくらい気温が下がる日には、水道配管が凍結しないように、水道バルブ等の金属が露出している箇所に保温材(タオルなど)を巻くと効果的です。
6、まとめ
お湯が出ない原因は、給湯器本体、水道設備、ガス供給設備など多岐にわたります。簡単な問題であれば、自分で対応可能ですが、原因が特定できない場合や設備機器(給湯器や混合水栓など)の修理・交換が必要な場合は専門業者に依頼しましょう。日常のメンテナンスを心掛けることでトラブルを未然に防ぎ、快適な生活を維持することが可能です。
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